ピアノ教本

時々指揮者の気分を味わいながら拍子のことがよくわかる楽しい本

2021年4月にオープンした大泉学園のピアノ教室、ドレミレッスン音楽教室です♪

Livinオズ大泉や東映撮影所の近くで、東映撮影所のバス停からも徒歩3分なので、大泉学園、石神井公園方面以外でも、和光市方面などからも通える場所にあります。

演奏するうえで大事な拍子を理解しよう

もし拍子を理解しないままピアノを弾いても、それではただただ音を追っているだけの演奏になってしまって、音楽的ではない演奏になってしまいますよね。

では、どうやって拍子への理解力を深めればいいでしょうか?

まずは言葉で理解してみましょう。

言葉で理解してみよう

西洋音楽において拍子とは、拍の連なり(拍節)において、拍に重軽が生じたとき、ひとつの重である拍(「強拍」という)とそれに後続する1つないしいくつかの軽である拍「弱拍」という)の集まりが(原則として)周期的に繰り返され、強拍から次の強拍まででひとつのまとまりを感ずることをいう。

ひとつの強拍に連なる拍の数によって、2拍子、3拍子、4拍子などと呼ぶ。また、ひとつの拍を示す音価を添えて、4分の2拍子、4分の3拍子などと呼ぶ。

Wikipediaより

※音価とは、音楽において、音や休符に与えられた楽譜上の時間の長さのこと

どうですか?わかりますか〜?

最初にこんな説明をされたら、なんだか難しくて嫌になっちゃいますね💦まっ、こんな説明をする先生はいないと思いますが、言葉で説明されただけだとちょっと難しいかもしれません。

身体で感じて、それを演奏に結びつけよう

「ハロー!こちらおんがくドクター」のBOOK2は、言葉にすると難しく感じる拍子を身体で感じられる本です。

この本の『はじめに』に書いてある言葉です。

拍子の指導はつい算数的に教えがちです。

しかし生きた拍子として、とらえることの大切さを常々感じておりました。

本書は理論の説明のみにとどまらず、イラスト等によって、できる限りそれぞれの拍子の雰囲気を体で感じて、それが演奏に結びつくように考えました。

「ハロー!こちらおんがくドクター」BOOK2 はじめにより

はい〜っ、その通りです。耳が痛いです😅両耳ふさぎたい気分です。まさに算数的に教えていました😂

私自身が算数が苦手なのにです😂

「ハロー!こちらおんがくドクター」シリーズで楽典も楽しく

ハロー!こちらおんがくドクターBOOK2の表紙

「ハロー!こちらおんがくドクター」シリーズのbook2は、丸々1冊かけて拍子の勉強をします♪

同じメロディで、より違いをわかりやすく

この本のすごいな〜って思うところは、拍子の説明をするのに、同じメロディを使っているというところです🎼

4分の2拍子と4分の3拍子と4分の4拍子

4分の2と4分の3を比べているページ

まずは2拍子と3拍子と4拍子。(見開きの右のページが4拍子になっています。)

別の曲で比べるよりも、何倍も何十倍もわかる〜‼️(※個人の感想です)

そして、ただリズムをとるだけでなく、指揮をしてみたり、指揮をしながら歌ってみたりするので、何回も体験できます。

私は子供の頃、指揮の真似をするのが好きでした🎼だからなのか、大人の私でもとても楽しめちゃいます。

4分の4拍子と2分の2拍子

4分の4拍子と2分の2拍子という、見た目が同じ拍子の違いもわかったり

4分の4と2分の2を比べているページ

いろいろな3拍子

4分の3拍子、2分の3拍子、8分の3拍子と、同じ3拍子でもテンポ感の違うことがわかったり

いろいろな3拍子を比べているページ

言葉だけで説明しても伝えきれないことでも、同じメロディなので、より違いがわかりやすいです😊

CDと一緒に、よりわかりやすく楽しく

この本には別売りで本に対応しているCDがあります。

ハロー!こちらおんがくドクターのCD

楽譜を見てリズムを打ったり指揮をしたり歌ったりするだけでもいいかもしれないけど、CDを使うと、さらに何倍も何十倍も、わかりやすく楽しくなります(※個人の感想です)

今まで紹介したものにも、もちろん音源が付いてましたが、私が一番盛り上がったのは、こちらです‼︎

CDに合わせて指揮者気分♪

この本では、随所に「くらべてみよう」と書いてあります。比べることでそれぞれの違いがよくわかります。

違う拍子はもちろんのこと、同じ拍子でも比べちゃいます♪

2拍子と3拍子のいろいろな指揮のページ
とり方の違う2拍子

2拍子は、循環コードで普通の指揮をして、

  • シューベルトの「軍隊行進曲」
  • ショスタコーヴィッチの「手まわしオルガン」

の音楽に合わせて、

  • 1を元気に指揮
  • 2でぐーっとおしあがる指揮

を比べます。

とり方の違う3拍子

3拍子は

  • コッペリアの「ワルツ」
  • シュトラウスの「美しき青きドナウ」
  • チャイコフスキーの「ワルツ」
  • グリーグの「アニトラの踊り」

の音楽に合わせて

  • 普通の指揮
  • 1を元気に指揮
  • 2は横にぐーんとひっぱる指揮
  • 3でぐーっとおしあがる指揮

を比べます。楽しすぎて、途中から立って全力で指揮してました〜😆

あ〜っ、指揮者気分で気持ちよかった〜✨

ちょっと難しいものも出てきます

アウフタクトや混合拍子など、少し難しいものも出てきます♪

アウフタクト

アウフタクトのページ

きみがきょくをみるとき、ただリズムをただしくひくだけでなく、きごうやおとのへんか、おんぷ、きゅうふのちがいなど‥とってもだいじにしてネッ。

ハロー!こちらおんがくドクターBOOK2より

激しく同感‼️これは、私も声を大にして言いたいことです😆

混合拍子

ちょっと難しい混合拍子も、指揮をしながらだと少し簡単に感じられますね♪

混合拍子のページ

これも、CDと合わせると、より理解力が深まると思います😊

この本は、頭だけでは理解するのが難しいことも、身体で体感することでわかりやすくなり、さらにそれが演奏に結びつくことができる本だと思います🎼

ドレミレッスン音楽教室では、どんなレベルの生徒さんに対しても、音を楽しみながらわかりやすく楽しくをモットーにレッスンしています。

そして、ひとりでも多くの人にピアノの魅力を知ってほしいと願っています🎹✨

最後まで読んでくださって、ありがとうございます♪

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