ご挨拶

一生ピアノを楽しめるように

ドレミレッスン音楽教室の目印となるト音記号の妻飾り「ドレミレッスン音楽教室」のホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。

2020年11月練馬区東大泉2丁目に、ピアノ教室を開くために一戸建てを新築しました。

ヤマハ音楽教室でのたくさんの経験をもとに、一生ピアノを楽しめるように、より美しい音と響きでの演奏を目標にし、音楽の3大要素の「リズム(律動)とメロディ(旋律)とハーモニー(和音)」が自然に身につくレッスンをいたします。

ドレミレッスン音楽教室のレッスンの特徴

音楽の楽しみ方はいろいろあると思います。

私には毎週楽しみにしているラジオ番組があります。毎週録画している音楽番組もあります。ライブやコンサートに行くのも好きです。アナログ盤で音楽を聴くことも好きです。

聴いてるだけでも音楽はたくさん楽しめるけど、今私は、ピアノを練習している時間が最高に楽しいです。

練習が大変だと思った時期も正直ありましたが、ピアノを辞めずに続けてきて良かったな‥って、しみじみ思います。

音楽を楽しむのに、年齢は関係ないと思います。

まだ小さなお子さんはもちろんのこと、今さら出来るかしら?と思っている大人の方も、ピアノは弾けるようになります。

ピアノを弾いたことない人でも、一度辞めてしまった人でも、きっと楽しい時間が待っていると思います。一緒にピアノを楽しんでみませんか?

一人でも多くの人にピアノの楽しさを伝えて、一人でも多くの人にピアノを好きになってもらえることが、私の願いです。

ドレミレッスン音楽教室と名付けた理由

五線紙にドレミとバラ

ピアノを弾いてみたいけど難しそう!ピアノを両手で弾くなんてきっと自分には無理!そう思っている方でも、「ドレミ」という言葉はご存知ではないでしょうか?

音楽の中で「ドレミ」は基本中の基本。ピアノを初めて習う時にも最初に「ド」を覚えて、「レ」、「ミ」と音域を広げていきます。

教室の名前を決める時、基本を大切にしたいという思いと、ピアノをより身近に感じてもらいたいという思いを込めて「ドレミレッスン音楽教室」にしようと考えました。

教室を開くにあたってピアノも新しくしました。

ピアノを選ぶ時、3台ある候補のピアノを2台に絞ってから、悩みに悩みました。それぞれステキなピアノで甲乙つけ難かったのです。

最終的に決め手となったのは、高音域の「ドレミ」の響きの違いでした。

「ドレミ」の響きが華やかなピアノに出会い、「ドレミレッスン音楽教室」らしい決め手に縁を感じたピアノでレッスン出来ることに、幸せを感じています。

関連ブログ

ドレミレッスン音楽教室

大泉学園

© 2024 ドレミレッスン音楽教室 〜音を楽しむ大泉学園の個人ピアノ教室〜