レッスングッズ

音型カードで譜読み力がぐんぐんアップ‼️ただ今絶賛作成中〜♪

大泉学園のピアノ教室、ドレミレッスン音楽教室です♪

当教室は、Livinオズ大泉や東映撮影所の近くで、東映撮影所のバス停からも徒歩3分なので、大泉学園、石神井公園方面以外でも、和光市方面からも通える場所です。

ただ今、レッスングッズを少しずつ新しく作り直していま〜す♪

iPad使って手作りしています🎼✨

今作っている音型カードは、iPadのアプリを使って作っています🎼

私の中では楽譜作成といえば、高額なパソコンソフトを使って作るイメージだったから

「きっと使いこなせないに違いない😂」

と思っていたけど、iPadでお手頃な価格でアプリがあったから試してみようと思って使ってみたら、私でも出来ちゃうぐらいかなり簡単だったので、それ以来使いまくっています😉

お気に入りのアプリは「NOTION for iPad」

iPadのアプリ、NOTION  for iPad

有料のアプリを購入して、いくつか試してみて私が気に入ったのは「NOTION for iPad」でした✨

気に入った点は

  • 入力した楽譜が再生できる
  • コードネームが入力できる
  • 歌詞が入力できる
  • キーボード(鍵盤)入力ができて、楽譜作成が簡単

なところです。

入力した楽譜を再生できるので、ソロの曲を連弾にアレンジしたりする時や、もともと連弾の曲をアレンジし直したりする時に、途中で確認したくなった時でも、ひとりでもすぐに確認できて、とても便利だな〜って思いました。

iPadだと持ち運びも楽なので、あちこちに持ち運んで、すきま時間に少しずつ楽譜が作れるのもよかったです♪

3つの連続した音のカードを作成中♪

いろいろな音型カード

音符カードは、単音ではなく3つの連続した音のカードを作っています。

単音でのフラッシュカードは沢山売ってるけど、音型になっているカードってなかなか売っていない〜😂

なので、ずっと手作りカードでレッスンしています🎼

前は単音のフラッシュカードを使っていたけど、音をかたまりで読むクセを早い段階でつけて欲しいのと、音程の勉強も一緒にできるので、音型カードを使うようになりました😊

まずはアプリで楽しく音を覚えよう♪

いきなり3音だと難しく感じちゃうので、1音ずつの確認をiPadのアプリで楽しくやっちゃいます♪

音の把握(何の音か)と、鍵盤把握(鍵盤のどこがその音か)が同時にわかるようになる、すごく良いアプリがあるので、それで理解できたら音型カードを読むようにしているので、無理なく読めるようになりますよ〜😊

さらに、アプリをやったら、シールをドレミレッスン音楽教室オリジナルのチャレンジカードに、1枚か2枚貼れます(正解した数によって、貼れるシールの数が変わります)💕

コツコツとシールをためるとご褒美がもらえるので、みんな真剣にチャレンジします👍

iPadのアプリ、フラッシュノートダービー

このアプリはすごく良いアプリで、子供たちもみんな大好きですが(有料です)、書き出すと長くなるので、別の機会に書きたいと思います😆

読む音は、少しずつ増やしていきますよ〜♪

ドからミの音型カード

音型カードを読む時は、まず「ド」から始まる音型カードだけをいろいろな方法で読みます。

最初の音が全て「ド」だから、実際に読むのは2つの音だけ❗️

音符を読むのにまだ慣れていない頃の「ド」から「ミ」のカードは、裏に音が書いてあるので、それを見て練習も出来ますよ〜♬

最初にアプリでちゃんと音を覚えてからカードを読むので、無理なく音を読めるようになります🎼

「ドレミ」がわかると読めちゃう「ド」のカードは全部で9枚❗️これを読めるようになると、ぐんと自信がつきます😊

タイマーと音型カード

カードを読んだ時の時間や一定の時間内に何枚読めたかは、ドレミレッスン音楽教室オリジナルのチャレンジカードやタイムトライアルカードに書き込むので、自分がだんだん読めるようになってくるのが確認できちゃいます😊

「ド」のカードに慣れたら8枚の「レ」のカード、「レ」に慣れたら9枚の「ミ」のカード、というように、少しずつ読める音を増やしていきます。

それぞれの音に慣れてから「ドレミ」のカードを混ぜて読んでもらいます。ここで初めて3つの音を読む練習が始まります🎹✨

それまで何度も読んでいるので、みんなちゃんと読めるようになっています😊

譜読み以外に音程の勉強にもなります♪

音の関係は、同じ音か、隣の音か、ひとつ飛んだ音だけです。

でも、最初の頃に練習する曲は、ほとんどが同じ音か、隣の音か、ひとつ飛んだ音なので、これがわかれば、譜読みがものすごく楽になります😊👍

全部の音を読まずに、カードの中から、隣の音だけや、ひとつ飛んだ音だけを探したり、隣の音だけや、ひとつ飛んだ音だけを読んでみたりすると、音の関係性が少しずつわかるようになっちゃいます✨

音型カードでの音読みを繰り返しやることによって、音をかたまりで読めるようになるので、自然と譜読みが早くなります😊

音が早く読めるようになったら、新しい曲になった時に、とっても楽になりますよ〜♪

ドレミレッスン音楽教室では、音の読み方から丁寧に楽しくレッスンしています🎹✨

最後までお読みくださってありがとうございます♪

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